スコア

2012年の軌跡

総合成績

2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
マスターズ順位表 得点ランキング アシストランキング 累積カード
13位 ソレイケ 1勝1分 浜島 板倉 石井
      田代 中島 淳 1 猿渡
勝ち点   1 笹岡 1 田代    
得失点差 -26   1 中村        
      1 猿渡        

各試合の詳細

2012/04/30開幕
第13節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
第13節酒井根
03/03
13:30-14:40
利根川河川敷
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF
FW
監督

金子
池澤
中島勉
中村
佐藤邦
佐藤好
板倉
柳沼
田代
高田
中島敦
オペ金

松本

▽ 池澤
▲ 松本
競技場、用具状態
主審
副審
予備審
良 、 ピッチ 雑草良 加藤 勝博 岡田 昭
渡辺 章
池田 明弘
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
田代 板倉
1
0-1
2
1-1
勝点
警告
退場
 
0

    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】
前半、序盤はともにゆずらず。
ソレイケ、24左サイドからドリブルで持ち込んでのシュートもサイドネット。
前半25分のソレイケキーパーのクリアボールを目の前に飛んできたボールを、酒井根15ダイレクトにロングシュート。
ボールは無人のゴールへ。酒井根1点先制。
終盤、残り3分は、だんだん舌戦も激しくなってきた。
後半5分の酒井根15の左からのセンタリングを11がファーサイドで足で合わせてゴール。酒井根2点目。
後半25分のソレイケ67の左からのセンタリングを24が足で合せてゴール。これで2対1。
後半27ソレイケの二点目はオフサイドで幻のゴール。
結果2対1で酒井根の勝利

【レポート】
前半

立ちあがりソレイケは落ち着いてボールを回し試合を運んでいきました。
試合の入り方を決めた訳ではありませんでしたが、最終戦ともあり全員が慎重な試合運びを
していたように思います。リスクを背負わずパスからの崩しで組み立てて行きます。

フォーメーションは4?5?1です。アツシさんのワントップにボールをいかに納めるかが
ポイントでした。アツシさんのポストプレイは機能していましたが、ポストプレイからどう
展開をしていくのか基本的なイメージがないように感じました。そのためパスが繋がらず形が
作られませんでした。

ソレイケのパスミスから相手にカウンターで攻撃を受けることが多くありました。
ソレイケはヨシヒデさんとイタさんの強力なセンターバックで相手の攻撃を跳ね返していきます。
相手の攻撃には恐さはありませんでしたが、しっかりと止める蹴るはできていましたので容易に
ボールを奪い返すことはできない時間もありました。
相手のディフェンスラインはセンターバックに中心となる選手が機能していたためパスを落ち着
いて回されていました。
膠着状況が続き前半12分位。ソレイケのGKからのパスを相手選手にカットされ先取点を奪われ
ました。気持ち的には落ちることもなくそこから攻撃に転じます。ソレイケもようやくスイッチ
が入った感じでした。
失点後は、ソレイケもリスクを背負った攻撃をするようになり相手ゴール手前までボールを運べ
るようになりましたが、ゴールを脅かすまでには至りませんでした。前半は田代さんのドリブル
からのシュートが一本あっただけでした。

後半

ソレイケはまずは一点と攻撃的に試合が進みます。ワントップに柳沼さん。トップ下にアツシさんに
変更です。後半開始早々に最初のチャンスです。左CKから田代さんからいいボールが上がります。
柳沼さんがヘッドで合わせるもGKにセーブされてしまいます。
そしてその後にもビッグチャンスが到来です!スルーパスから柳沼さんがGKと1対1になります。
しかしGKの死守にあい残念!こぼれたボールに高田が詰めてシュートを打つもGKが戻りキャッチ
されてしまいました。

チャンスがあればピンチあり!その攻撃の直後に右サイドから相手にクロスボールを上げられてし
まいます。ファーサイドの選手がフリー!追加点を許してしまいます。
また前半から相手の口の挑発がありこの頃から試合の雰囲気は悪くなっていきます。

その後のソレイケは攻撃的に試合を進めます。相手の運動量も落ちてきたところでした。
後半15分!その時はきました!

センターラインでボールを持ったボランチの中村さんからバイタルエリアにいたトップ下のアツシさん
に縦パスが入ります。
アツシさんから右サイドハーフのツトムさんパスが渡ります。ツトムさんがドリブルで中央に切り込みます!

左サイドハーフの高田が中央にスライドしツトムさんからパスを受ける!

高田は逆サイドを向き左サイドをオーバーラップしてきたオサムさんへパス!

オサムさんからさらにオーバーラップしてきたイタさんへパスが繋がり敵陣深くへ!

ドフリーのイタさんは落ち着いてゴール前を確認してクロス!!

走り込んできたタシロさんが合わせてゴールです!

6本のパスが繋がって両サイドを経由しグランドを広く使ったすばらしい攻撃でした!

パスサッカーのお手本となるスペースでボールを受けてパス!スペースでボールを受けてパス!の連続から
生まれたゴール!
今後のイメージとして共有したい攻撃ではないでしょうか。
その後もソレイケの攻撃は続き混戦からこぼれたボールをアツシさんが落ち着いてシュートしネットを揺らすも
ゴール前にいた味方選手の関与が認められオフサイドの判定…幻の同点ゴールとなってしまいます。
感動的な同点ゴールでしたので残念でした。
試合は、このまま終了です。1?2で惜敗でした。
結果は残念ですが、目指すパスサッカーの一つを実践できたことが収穫ではないでしょうか。

報告は以上です。記憶が定かではなくチャンスの場面の順序が異なっていましたらすみません。
参加された皆さんの補足をお願い致します。

●個人的な感想

 結果論になりますが、この試合は前半に守備的に試合を始めましたが相手によってはリスクを
  背負い攻撃的にしても良いように思いました。
  相手の裏のスペースへの飛び出しやオーバーラップ等により相手を自陣の奥に押し込むことも
  必要に思いました。

本部担当者  
第12節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
第12節オクトパス
12/23
11:00-12:10
柏の葉  
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF
FW
監督

金子
池澤
沢渡
佐藤秀
石井
竹内
田代
中島淳
松本
佐藤邦
柳沼
金子

 


競技場、用具状態
主審
副審
予備審
若干ぬかるみが残っており、スベル所がある 福田匡史 菊地宥育
梶山雅明
新倉・金野
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
猿渡   田代
0-2
1-2
勝点
警告
退場
 
0

    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】
前日の雨の影響は全くなく見えるピッチであったが、所々滑る所があり難しい状況でゲーム開始。
試合開始からオクトパスが長短のパスを繋ぎ、試合を支配する。
DFラインが扇型のオクトパスとフラットのソレイケの差であろうか!?
グランドの横幅をうまく使いながらオクトパスがチャンスを作り続ける。
8分に中央でのオクトパスFKは40が直接ゴールを狙い、ソレイケGKがはじいたところを35番がつめてオクトパス先制。
オクトパス1-0柏ソレイケ
その後もオクトパスの猛攻が続くが、ソレイケもゴールを割らせない。
20分には40番の横パスから35番がループシュート。
そのままゴール!と思ったら、42番が「触っちゃった。」と自己主張し記録訂正。シニアらしくて良い。
オクトパス2-0柏ソレイケ
ソレイケは奪った後、トップの11番に預けるがサポートが遅く、その後が続かない難しい展開。
だが、DF陣のがんばりもあり前半は終了。
巻き返しを図りたいソレイケには良いタイミングでの前半終了となった。
後半はメンバー交代もあり、開始からオクトパスのサッカーが前半と変わる。
修正したソレイケも攻撃の時間が増えるようになり、次の得点がどちらに入るか注目していた。
その時は後半開始6分後、オクトパス35番のパスから40番がゴールし追加点。
オクトパス3-0柏ソレイケ
これを機に中盤での攻防とソレイケGKの味方への指示が厳しくなる。
後半も中盤に差し掛かる頃、オクトパスメンバー交代。
前半のサッカーに戻りつつあるが、勢いはソレイケの雰囲気。
55分にオクトパス42番から21番へつないでゴール。
オクトパス4-0柏ソレイケ
1点を取りたいソレイケのチャンス。56分に右のコーナーキック。
GKから魂の叫びが・・・「シャーリーの頭!」
本部席では、外人がいるのか!?見当たらないけど・・・と話しているうちにオクトパスクリア。
終了間際に再度ソレイケのチャンス。15番が粘ってCKを取った。
GKから魂の叫び第2弾!・・・「シャーリーの頭!!シャーリーのあ・た・ま!!」
本部席でもシャーリーさんが4番であることを確認し注目。
24番の蹴ったボールは、シャーリーさんにドンピシャ!ゴール!TVで見るようなゴール。
オクトパス4-1柏ソレイケ
ソレイケが1点を返すが、試合終了。
DFラインのポジショニングがそのまま中盤のルーズボールを拾う確率・ボールをつなぐ確率につながり、オクトパスの勝利となったような気がします。
足元の滑る状況の中、両チームの皆さまお疲れさまでした。

本部担当者 柳沼、中島、田代、佐藤、金子
第11節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
第12節 マカーコス
12/09
14:30-15:40
我孫子河川敷 B 晴れ
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF
FW
周作
佐藤秀
笹岡
猿渡
石井
中村
相原
中島勉
松本
浜島
柳沼

 

▽ 中島勉15
▲ 田代
▽ 松本 15
▲ 佐藤(邦)
▽ 佐藤(邦)
▲ 松本 30
▽ 松本 45
▲ 佐藤(邦)

競技場、用具状態
主審
副審
予備審
良好 塩野 嶋田
上岡
西村
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
    
0
0-2
4
0-2
勝点
警告
退場
 
0
石井
    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】
ソレイケのキックオフで試合開始。
2分、ソレイケの高めのバックラインをかいくぐって、マカーコス11番が左サイド、ハーフラインあたりからドリブルし、相手を一人かわしゴール 0−1!
12分には、マカーコスはゴール正面でフリーキックをえたものの、ゴール右に外れる。
ゲームの流れがマカーコスに傾いたままの15分、ソレイケは2名の選手交代し打開を図る。
交替が効いたのか、19分には、ソレイケ20番がドリブルできりこみ、シュート。しかし、おしくも右にはずれる。
26分、マカーコス10番がペナルティエリア付近の相手ボールをかっさらいドリブルシュート!
一度は、キーパーがセーブするも、こぼれたボールを10番が再度シュートし、ゴール真ん中にゴール!!
0−2 でマカーコスが優勢にゲームを進める。
29分、マカーコスの20番がドリブルで左サイドを抜け出し、ペナルティエリアまであと一歩といったところで後ろから追いかけてきたソレイケ15番が、相手を後ろから足をひっかけ、イエロー。
試合は、2分のロスタイムをへてハーフタイム。

後半、マカーコスのキックオフではじまった後半、ゲーム開始はお互い5分5分の滑り出し。
4分、ソレイケのシュートはおしくもゴールキーパの正面となった。
シュートの余韻もさめやまぬ5分、今度はマカーコスの10番に13番の伊藤からのパスを10番が絶妙なトラップで相手をかわし、右足を振りぬきゴール正面にシュート、見事ゴール 0−3。
15分、マカーコス13番から相手右サイドのおくにパス。31番がディフェンスの裏をとりシュートしマカーコス4点目。
19分、ソレイケ反撃。ソレイケ20番が右サイドからパス30番がシュートするも、キーパーのナイスセーブにより得点ならず。
24分には、ソレイケ11番が相手の強烈なシュートが溝うちにはいり負傷退場(夜には元気でした)。
30分にはマカーコス20番が、足の負傷により退場。
ゲームは2分のロスタイムを経過して試合終了。

12月初旬とは思えない、寒い中、イエローが一枚でたものの選手の皆様は、荒れたプレーも無く緊張感のある良いゲームでした。お疲れ様でした

本部担当者 柳沼、佐藤邦、佐藤秀、金子
東葛カップ戦
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
HAKUOH
11/18
09:30-10:40
あけぼの山公園 晴れ
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF
FW
金子
石井
佐藤 好
佐藤 邦
柳沼
池澤
相原
中島
松本
田代
服部

佐藤
竹内

▽ 池澤
▲ 竹内
▽ 服部
▲ 佐藤

競技場、用具状態
主審
副審
予備審
  越川 根本
山口
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
    
0
0-1
3
0-2
勝点
警告
退場
 
0

    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】
晴天には恵まれたものの、本部側からの強い横風の中でのキックオフ。 横風の影響がもろに出たのは9分。ソレイケのディフェンスからのフィードが、強風に戻され、ゴール正面の好ポジションにフリーでいたHAKUOH 24番の前へ。そのまま落ち着いてシュートを決め HAKUOHが先制。ややHAKUOH優勢の展開、ソレイケもカウンター気味に押し返すがなかなかゴールチャンスを作れず1点差のまま前半終了。後半開始早々、HAKUOHがキックオフから素早い攻めでシュートまで持っていくがゴールならず。
ソレイケはボールをキープした後、敵陣まで攻め込むも、なかなかシュートまで持っていけない。
これに対しHAKUOHは、攻めに転じた後は高い割合でシュートで終わっていた。
そのHAKUOHは 38分、10番のパスをゴール前で受けた 16番がゴール。
40分ソレイケはコーナーキックから良い形でシュートまで持っていくもHAKUOHディフェンスにゴールを阻まれる。
43分今度はHAKUOH、ゴール前への長いボールをキーパーがはじいたところへ 16番が詰めてゴール、3点目。
その後、速いテンポでの攻守切り替えからお互い数回ゴールチャンスを迎えるも得点ならず試合終了。
ゲームの流れは得点差ほどの差を感じなかったものの、やはり両チームを分けたのは、シュートまで持っていけたか否かの差であったと思います。
最後までやまない横風の中、両チームとも最後まで良く走り、クリーンで紳士的な試合運びでした。
両チームともご苦労様でした。

本部担当者  
第十節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
浦安
11/04
11:00-12:10
利根川河川敷 晴れ
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
FW
FW
金子
石井
笹岡
浜島
池澤
中島(勉 )
中島(淳)
田代
柳沼
高田
フランク

佐藤(邦)

▽ 池澤 20
▲ 佐藤(邦)
競技場、用具状態
主審
副審
予備審
競技場草が深い、用具状態問題なし 照井 堀田
内橋
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
  
0
0-3
3
0-0
勝点
警告
退場
 
0

    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】
天気は良く、太陽が少し眩しく感じられる中キックオフ。
グラウンドの草は深くボールは止まりやすい状況。
そんな中でも浦安は丁寧にパスをつなぎ、序盤から攻勢にでる。
10分早くも浦安が先制点を奪う。30番が右サイドを抜けセンタリング、これを26番が胸でトラップし、そのままボレーシュート。見事なゴールが決まる。
浦安はさらに12分、26番が右サイドをドリブルで持ち込みセンタリング、54番がこれを合わせ追加点が決まる。
浦安の攻勢は続き、13分、26番が右サイドから中央の43番へ通しシュート。これがソレイケDFの手に当たりPK。
このPKを浦安54番が決め3点目。
ソレイケはなかなか決定機を作れないが、時折27番がロングシュートを放ち応戦。
後半に入ると、ソレイケもチャンスを作り出す。
32分ソレイケ、24番が27番とのワンツーで抜け出しシュートを放つがキーパーキャッチ。
35分ソレイケ、27番が中央を突破しシュート。これは枠へ飛ばず。
44分浦安、54番が中央からスルーパス26番は反応し、抜け出すがシュートは打てず。
お互いに攻め合うがその後ゴールは生まれず、試合終了。
3-0で浦安の勝利。
両チームともフェアな好ゲームでした。

本部担当者  
第九節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
グラシアス
10/28
10:00-11:10
我孫子河川敷B くもり
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
FW
竹内
池澤
佐藤(邦)
板倉
笹岡
石井?
田代
中島(淳)
高田
柳沼

 

▽ 竹内
▲ 池澤
競技場、用具状態
主審
副審
予備審
良好 白山 浅野
美馬
石川・岡本
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
  田代   1
1-1
4
0-3
勝点
警告
退場
 
0

    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】

ソレイケのKick offで試合開始。
ファーストシュートは前半1分、ソレイケ11番が中央ペナルティエリア外からミドルシュートを放つが、キーパー正面でセーブされる。
序盤は両チームつなぎを意識して、サイドから責め合う。
前半6分には、ソレイケ13番が右サイドからのクロスに合わせるが、キーパーセーブ。
グラシアスは前半9分、左深い位置からのクロスに2人が飛び込んだが合わず。
続いて前半11分、右からのクロスにグラシアス3番が合わせて遂にゴール。
その後も、グラシアスの攻勢が続き、36番が中央からミドルシュートを放つがキーパーセーブ。
グラシアス23番が右サイドから20mドリブル突破しシュートしたが惜しくもゴール右に外れる。
続いてグラシアス7番が中央をワンツーリターンで抜け出し左前の3番にパス、3番はシュートを放つがゴールを外れる。
ここまで、ソレイケは10人での戦いのため劣勢となっていたが、前半23分ゴール前の混戦から 11番がシュート。ゴール左に外れる。
前半29分、ソレイケ24番が中央からドリブルで2人をかわしてシュートし、同点ゴールを奪う。
さらに前半30分、中央でボールを持ったソレイケ24番が、飛び出していたグラシアスキーパーの頭越しにループシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。
前半は一進一退で同点に終わった。

後半はグラシアスのKick offで試合開始。
ソレイケは後半13分、流れるようなパス回しから31番が中央右からシュートを放つ。しかし、キーパーにセーブされる。
後半23分グラシアス7番が中央からループシュート。キーパー弾くもバーにあたって落ちたところを、グラシアス19番がゴールが流し込み勝ち越し。
後半24分ソレイケ11番がロングシュートを放つがゴールを外れる。
後半25分、センターサークル付近からグラシアス7番が出したループパスを受けた11番が前に出ていたキーパーの頭越しにシュートを放ちゴール。
さらに後半27分、右サイドからのパスを受けたグラシアス7番のシュートがゴールを割る。
サイドからのクロスを中心に攻めるグラシアスに対し、巧みなパス回しからゴールを狙う
ソレイケ。数的に不利なソレイケの疲れが見えた終盤、グラシアスが中央からのパス、シュートによってゴールを重ね勝利を決定づけた試合となった。

本部担当者  笹岡 柳沼  田代 池澤
第八節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
パパリーニョ
09/16
10:00-11:10
あけぼの山 曇り時々晴れ
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF
FW
監督
金子
石井
猿渡
板倉

池澤
中村
中島英
菊池
相原
浜島

邦昭
中村

 


競技場、用具状態
主審
副審
予備審
  香取 長谷
万里崎
簗瀬
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
 中村  
1
1-2
4
0-2
勝点
警告
退場
 
0

    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】
今日のあけぼの山は,天候は曇り時々晴れ,芝生コンディションは夜露に濡れていたものの良好。蒸し暑い。
(前半)
前半3分,ソレイケ9番ドリブルで切り込み,ディフェンスを振り切りシュートまで行くものの絶好機を逃した。
前半7分,パパリーニョ31番からのセンタリングを17番がボレーであわせるがバーの上。
前半13分 パパリーニョ17番ロングドライブのドリブルで持ち込んだシュートはポストに阻まれた。
前半16分,パパリーニョ,コーナーキックからの攻撃で,ソレイケの小さいクリアを20番が豪快なミドルシュートで先制@
前半20分,ソレイケ,ハーフライン付近からのパスを受けた20番がキーパーの不在のゴールを見逃さず,丁寧にミドルシュートでゴール@-@の振り出し
前半27分,パパリーニョ,コーナーキックからの混戦で,ゴール前絶好の位置にいた20番にボールがわたりヘディングシュート。ゴール。A-@
前半28分,パパリーニョ,17番から44番への絶妙なスルーパス,シュートはヒットせず。
(後半)
後半は,ややパパリーニョ優位の展開で一進一退の攻防が続いたが,人数がぎりぎりのソレイケに疲れが見えた。
後半10分,パパリーニョ,自陣深くからのフリーキックを20番がロングフィード,17番がきっちりあわせて,丁寧にゴールへループシュート。B-@
互いに絶好機を決められずに膠着気味となっていたが,後半25分,パパリーニョ,フリーキックからのこぼれ球を17番がゴールC-@

本部担当者  
第七節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
第七節
EGパパス
09/09
15:00-16:10
あけぼの山 晴れ
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF

FW
監督
金子
池澤
石井
猿渡
佐藤
中村
中島勉
板倉
田代
相原

長田
中村

 


競技場、用具状態
主審
副審
予備審
良好 神谷寛智 佐藤 尚
古住 光伸 
阿部 晃 
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
    
0
0-1
3
0-2
勝点
警告
退場
 
0
石井 正志
猿渡 哲郎
    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】

サマーブレイクが終了し、週末の雨で暑さが和らぐかと思いきや真夏を思わせる夏空のもと、最高のピッチコンディションの中ソレイケ対EGパパスの試合がキックオフ!
序盤は暑さを気にしてか、お互い様子を見つつのボール回し徐々にエンジンがかかってくると、ややEGパパスが押し気味にボールを支配する。
前半8分、攻勢にでたEGパパスだったが、攻めに力が入りすぎたせいかゴール前でキーパーチャージこれが、ラフプレイとみなされEGパパス28番にイエローカードその後もEGパパスが押し気味に試合を進める。
間もなく、給水休憩かと思われた前半15分、右サイドEGパパス42番湯浅選手のセンターリングを29番浦山選手が押しこみ
EGパパス先制 1−0
前半25分EGパパス35番がキーパーと1対1になるもナイスセーブに阻まれ得点ならず。
このまま前半終了、EGパパス1点リードで後半へ

後半2分、ソレイケペナルティエリア内でソレイケ15番がスライディングの反則、イエローカード
PKを2番中尾選手が決め2−0 
後半4分には、ソレイケ4番がラフプレイによりイエローカード、FKを献上。これはゴールの枠を外れる。
その後、ソレイケもパスが回りだし、EGパパス陣内に攻め込むが、決定機には至らない。
逆にカウンター気味にEGパパスがソレイケゴールを脅かすがこちらもネットを揺らすまではいかない。
しかし後半26分、再三サイドを崩したEGパパスが39番小倉選手のセンターリングを2番中尾選手が落ち着いてソレイケDFをかわしてのゴール 3−0
その後、ソレイケも反撃に出るがゴールならず。
3−0でEGパパスが勝利した。

本部担当者  
第六節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
紅葉クラブ

07/08
10:00-11:10

あけぼの山公園 第2芝生広場
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF

FW
監督
周作
池澤(竹内)
猿渡
石井
佐藤(金子)
中村(菊池)
松本(板倉)
田代
板倉(笹岡)
金子(浜島)

服部(長田)
中村

中島(勉)
水谷
竹内
長田
浜島
笹岡
菊池

▽ 竹内 15
▲ 池澤
▽ 服部 30
▲ 長田
▽ 池澤 30
▲ 竹内
▽ 金子 30
▲ 浜島
▽ 松本 30
▲ 菊池
▽ 中村 30
▲ 笹岡
▽ 佐藤 45
▲ 金子
▽ 竹内 45
▲ 池澤

競技場、用具状態
主審
副審
予備審
多湿、芝良好、一部水溜り有り、用具良好 西川 福田
新澤
輿石・梅津
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
   
0
0-1
3
0-2
勝点
警告
退場
 
0

    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】
梅雨らしい長時間の雨であったが、グラウンド状態はほぼ完璧で改めて有難さを感じながらキックオフ。
キックオフ直後から攻勢に出た紅葉にいきなりチャンス到来。4分、パスを繋いで左サイドを破った6番浦本のクロスがゴール前で待つ27番石井の頭にピタリと 合い先制ゴール!! 紅葉1-0ソレイケ。
劣勢のソレイケも12分、DFからのフィードに抜け出した67番板倉がグラウンダーのシュート。しかし惜しくもゴール左に外れる。
その後も紅葉の押し込む時間帯が続く。18分21番坂下の右クロスから3番加藤のヘッド、22分に8番高頭の直接FK、27分はDFラインの裏に抜けた40番景山のシュート。しかしいずれもものにできず。前半はソレイケが上手く守って終了。

後半最初のチャンスはソレイケ。33分、MFのスルーパスに30番浜島がDFとの競り合いを制し左足でシュート!しかし僅かにゴール左に外れる。
38分に紅葉40番景山のシュートをソレイケGKがブロック。しかしこぼれ球を27番石井が押し込んで紅葉2-0とリードを広げる。27番石井は今日2点目。
優勢に試合を進める紅葉は50分、左サイド約25mで得た直接FKを16番渋井が蹴ってゴール前に、そこに26番川田がヘッドできれいに合わせて追加点。
紅葉3-0とリードを広げ残り10分。
終盤も攻撃の手を緩めない紅葉。54分には相手のハンドで得たFKを8番高頭がループ気味で狙う。GKを越え決まったかに見えたが惜しくもポストを叩き追加点ならず。
対するソレイケも再三右サイドに張った30番浜島にボールを集め、紅葉陣地深くに攻め込むが紅葉も必死のディフェンスでこれを凌ぐ。
試合は3-0で紅葉が快勝。
点差はついたがお互いにフェアなファイトを展開し、強い雨を忘れさせるほどの熱戦となった。

本部担当者  
第五節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
第五節
キングス
06/24
10:00-11:10
あけぼの山  
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF
FW
監督
水谷
板倉
石井
池澤
佐藤
中島淳
笹岡
浜島
中村
松本
服部
中村

竹内
金子

▽ 池澤
▲ 竹内
▽ 松本
▲ 竹内
▽ 佐藤
▲ 金子
競技場、用具状態
主審
副審
予備審
良好、
ベストコンディション
盛田雅紀 関口裕二
山田拓朗
木村彰男
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
 浜島 中島淳
1
0-2
2
1-0
勝点
警告
退場
 
0

    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】
ベストのピッチコンディションでキックオフ
序盤からキングスが、持ち前のコーチングとパス回しで試合を優位に進める。
キングスが押し気味にゲームを支配する中での10分に、相手のクリアーミスをキングス9番北島が持ち込んでシュート!先制点を挙げる。
その後もキングスが攻め続け、26分には、左からのセンターリングがペナルティーエリア内で相手DFのハンドを誘いPKを得る。
これを25番五木田能三が冷静に決めて2点差として前半を終える。
後半に入り何とか追いつきたいソレイケは、30番浜島のポストにボールを集め攻撃に出る。が、フィニッシュがなかなか決まらない。
そんなあきらめない30番浜島の思いが実ったのが46分、10番中島からのスルーパスを受け、ドリブルから逆サイトネットに突き刺した。
1点差とし、がぜん勢いついたソレイケ、何とかもう1点!と攻撃を続けたが、力及ばずゲームセット。

本部担当者  
第四節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
第四節
スケアクロウ
05/27
14:30-15:40
あけぼの山 晴れ
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF

FW
監督
金子
竹内
石井
猿渡
佐藤
板倉
相原
中島淳
中村
中島勉

柳沼
中村

池澤
田代

▽ 竹内
▲ 池澤
▽ 中村
▲ 田代
▽ 柳沼
▲ 中村
▽ 佐藤
▲ 柳沼
▽ 相原
▲ 佐藤

競技場、用具状態
主審
副審
予備審
良芝 、 万全 塩野 五十嵐
石川
西村
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
相原
中島淳
板倉
板倉
2
0-1
1
2-0
勝点
警告
退場
 
3

    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】
グランドコンディション、気温、湿度、全て良好、絶好のサッカー日和。
試合開始直後はスケアクロウがアグレッシブに攻めが目立ち、3分に右サイドでスケアクロウがFKを得た。
このFKを任された28番小川から、スピードある低い弾道がゴールエリア右端の8番鈴木に。
鈴木は、このボールをゴールを背にしてトラップ。その後、素早くターンをして、右足を振りぬき見事ゴ〜〜ル。
スケアクロウがまずは1点を先制した。
その後も前半はスケアクロウの攻めが目立ち、25分にはミドルシュートがバーをたたき、 27分には、左からのセンタリングをヘッディングしたボールがゴール右にそれるなど、スケアクロウにおしいシーンが多くあった。

後半、それまで押し込まれぎみだったソレイケのボールポゼッションが高くなる。
41分、ソレイケ20番中村から、左サイドを駆け上がっていた67番板倉に、相手左サイドのDF裏への絶妙なパスが通り、 板倉から見事なセンターリング。これを中央右のペナルティエリアに入り込んだ、5番相原が豪快にゴール中央にゴ〜〜ル。 1対1の同点とした。
その後は、両チームとも一進一退ゲームが続いたものの、52分、ソレイケが相手チームのパスを 67番板倉がカットし10番中島へパス。中島はキーパーとの1対1を冷静に交し、ゴールに流し込みゴ〜〜ル。

ソレイケ2対1。終了間際は、スケアクロウに何度かチャンスがあったが、そのまま試合終了となった。
試合途中、悪質なファールもなく、シニアにふさわしい試合であった。

本部担当者  
第三節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
第三節
マグノリア
05/27
11:30-12:40
利根川河川敷 快晴
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF
FW
監督
水谷
金子
板倉
猿渡
菊池
石井
中村
浜島
中島淳
佐藤
服部
中村

池澤
笹岡

▽ 菊池 15
▲ 池澤
▽ 金子 20
▲ 笹岡
▽ 服部 30
▲ 菊池

競技場、用具状態
主審
副審
予備審
やや凸凹 神谷 菊池
中川
江口
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
浜島  
0-0
1
1-1
勝点
警告
退場
 
0

    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】
気温25度を超える夏日の中、柏ソレイケボールでキックオフ
序盤は、お互いの出方を伺いつつ、一進一退の攻防が続く。
14分マグノリア右サイドゴール近くでのフリーキックのチャンス、しかしゴールには結びつかない。
17分、マグノリア左からのセンターリングに41番が飛び込むも、惜しくも枠の外へゴールならず。
21分、マグノリア右コーナーからのこぼれ球を30番がシュートするも枠の上
27分、マグノリア14番の切り込みからのセンターリングにヘディングシュート、決まったかに見えたが惜しくもぽすとに嫌われる。
このまま前半は両チーム無得点で折り返し

後半マグノリアボールでキックオフ
後半4分、マグノリアDF自陣ペナルティエリア内で痛恨のハンド、柏ソレイケPK獲得
これを30番浜島選手が落ち着いて決め柏ソレイケ先制 1−0
これで勢いづいた柏ソレイケゴールに迫る。
後半15、分左サイドの崩しから柏ソレイケ30番シュートするも惜しくもゴールの右へ外れる。
後半17分、マグノリア55番宮崎選手の左からのクロスに41番近藤選手が飛び込み同点に追いつく。
その後もお互いに攻めるも逆転のゴールは生まれず、1−1の引き分けに終わった。

本部担当者  
第二節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
第二節
HAKUOH
05/13
13:00-14:10
柏の葉  
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF
FW
監督

金子
笹岡
石井
猿渡
池澤
中村
中島勉
佐藤
浜島
中島淳
松本
中村

服部

▽ 猿渡 30m
▲ 服部
競技場、用具状態
主審
副審
予備審
  栗田 小倉
塚本
富塚
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
笹岡13m
1-0
0-1
勝点
警告
退場
 
1

    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】
  柏の葉グラウンドの整備はしているのか?
ボコボコな上に各コーナー付近は雑草が茫々!ボールが隠れてしまう程まで
伸び伸びと育っているのでラインを割っているのかどうか?がわからない。
「税金を返せ!」という状況の中、キックオフ。
  13分、ソレイケが相手PA外左よりでFKを得る。キッカーは31笹岡、
ゴール目掛けて蹴られたボールはGKがセーブしきれず、ネットを揺らす!
見事なFKが決まり、ソレイケが先制。
  HAKUOHも中盤で13中森、14中尾が豊富な運動量とパスワークで反撃の
チャンスを窺うがソレイケDF陣が跳ね返し続ける。
  33分、HAKUOH14中尾が中央から右サイドへと絶妙なスルーパス、これを
走りこんで受けた6佐伯がPA内に持ち込みシュート!同点ゴールを決める。
  勢いづいたHAKUOHだったが、何度かおとずれた逆転のチャンスでシュートが
枠を捉えられず、ソレイケもセットプレイからゴールを狙うが決めきれない。
  暑さからか?…50分過ぎあたりからは両チームとも運動量が激減。
結果1−1のドロー、勝ち点を分け合った。

本部担当者  
第一節
対戦チーム
日時
場所
天候
先発
控え
交代
第一節
海自下総シニア
04/30
14:30-15:40
あけぼの山 くもり
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF
FW
監督

周作
佐藤
金子
石井
池澤
板倉
中村

相原
浜島

菊池

▽ 淳   30
▲ 菊池
競技場、用具状態
主審
副審
予備審
ピッチの中央部分
が凸凹
大谷 佐藤 阿部 庄司
得点者
アシスト
得点
前半
後半
失点
    
0
0-1
4
0-3
勝点
警告
退場
 
0

    ▽OUT 時間
▲IN
戦評

【講評】
<前半>
静かな立ち上がりだったが、やや海自優勢の試合展開。
10分 海自10番江口さんがトリッピングでPKを獲得。しかし、バーにはじかれゴールならず。
その後、試合展開は海自のペース。
20分 海自18番室田さんから出たパスを20番福森さんが二列目からオフサイドギリギリで走りこみ、
ゴール左に決める。
25分 ソレイケの反撃。左から上がったセンタリングを頭で合わせるも、ゴールを外れる。
28分 ソレイケの攻撃、右から上がったセンタリングを海自18番室田さんがクリアー。
ソレイケ、海自の攻撃を1点に抑え、前半終了。

<後半>
後半になると、海自は18番室田さんからのパスを右サイド20番福森さんへつなぎ、センタリングまたはシュートの攻撃が続く。
一方、ソレイケは11番浜島さんへつなぎ、攻撃を試みるも、その後のサポートがなく、単発に終わる。
6分 海自11番菊池さんがセンタリング、そのままゴール。ラッキーなシュート。
14分 海自10番江口さんがキーパーと一対一になり、シュートをするも、キーパーがセーブ。
こぼれたところを、7番中川原さんがシュート。キーパーのナイスセイブ。
26分 やや疲れが見え、足が止まった感のあるソレイケに対し、右サイドからの攻撃を続ける
海自は菊池さん→室田さん→江口さんとつなぎ、3点目。
終了間際29分にも、江口さんがダメをおして0対4で海自の快勝。

本部担当者  
 
 

 

 

 

 

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